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1st Full Album
"Twilight World"
2021.10.08 OUT

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1st Full Album
"Twilight World"
2021.10.08 OUT

 
1. Introduction #1 - Twilight World
2. An Empty Sky Where Our Souls Meet
3. Lost In The Echo (feat. Vinny from Falling Asleep)
4. Hyper:ventilation (Alt Version)
5. Smoke Signal
6. Don't Look Away
7. Dream With You
8. Even If A Revolution Was To Happen
9. Twilight
10. In This Beautiful Twilight World
11. Dawn (feat. MEG from mildrage/POOL)

​MOVIES

Twilight

Smoke Signal

An Empty Sky Where Our Souls Meet

STREAMING

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Kenta (Vocal)
 

"この混沌とした残酷で時に美しい世界、現代社会において生きる術を探す"

というテーマを元に、昨今の世界情勢を背景に制作した、CROWSALIVE初となるフルアルバムであり、コンセプトアルバムです。

 

当たり前にあったかつての日常が変化し、この異常な日常が当たり前になりつつある現在。

そんな中でも明日を生きることを強いられている。立ち止まるのではなく、今日も明日も明後日も、

太陽と共に一歩ずつ前へ進んでいればきっとどんなことも乗り越えられる。

今こそ夜明けに向かって進む時。

 

それがこの時代にこの作品を提示して、俺たちが伝えたいメッセージです。

多くの人の心情にリンクして、最後の音が鳴り止む頃には、きっと明日を生き抜く活力を抱いてくれていることと思います。

 

この "Twilight World" が、聴いてくれた人の人生と、この時代を彩るBGMになってくれたら本望です。

 
Ichi (Guitar)
 

コロナ禍でライブ活動などが制限される中で今年リリースした3作品。

 

An Empty Sky Where Our Souls Meet

DREAMAERD

Twilight World

 

3作品全て今だからこそ出来た作品です。

 

そして1つのストーリーの完結編とも言えるTwilight World。

今までの僕達の集大成、そして新しい僕達の始まり。

そんな大切な1st Albumになったと思っています。

 

本当に素敵なAlbumが出来たのでたくさんの人に聞いてもらえる事を心から願います!

 
YUTA (Bass)
 

アルバムを出してELLでツアーファイナルを行おう。

去年の11月俺達は決めました。

その段階で出来ている曲があった訳でもなく、ただ目標を決めました。

正直この一年は厳しいもので、自分達の思ったように上手くいかなくて諦めようと何度も思い、その度メンバーでミーティングをしました。

だけどその度俺達は乗り越えようと決断し、もがいてきました。

諦めなくて本当に良かった。

こんな最高なアルバムを最高な仲間達と色々な方々の力を借りて作り上げる事が出来ました。

 

今回のアルバムに込められた想いのように、俺達はどんなに厳しく辛い世の中でたとえ光を失っても、必ずまた日は登ると信じています。

このアルバムを聴いてくれた皆さんが何かネガティブな感情を抱いていたり、悩みを抱えていたらその感情の支えになり、

少しでも和らげて共に前に進めるキッカケを与えられる作品になればいいなと思います。

 

是非アルバムを聴いてライブを観に来て欲しい。

俺達は画面の中じゃなくライブハウスで待っています。

 
Kazuki (Drums)
 

CROWSALIVE史上初となるフルアルバム ”Twilight World”。

 

リスナーの皆さんがこの3部作を通して、各々の現状に対するアプローチのキッカケになればなと。

 

決して押し付けがましいものではなく、今のCROWSALIVEからの素直なメッセージ、そして数ある中の一つの答えだと思ってください。

 

各パート、ルーツの違いがよい意味で色濃く、グラデーションのように混ざりあっている、そんな印象をアルバムを通して聴いた時に持ちました。

今までのCROWSALIVEを知ってくれている方はより驚きがあると思います。

 

今年の自分たちの挑戦、一つの物語の締め括りとも言える ”Twilight World”。

 

是非余すとこなく堪能してください。

RECOMMEND

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NOISEMAKER / AG (Vo.)

 

名古屋にライブをしに行く度にVo.のKentaが遊びに来てくれて、そこから存在を知るも、名古屋の仲間のバンドからヤバいライブをすると聞いたのがCROWSALIVEだった。

楽曲のクオリティーは言うまでもないが、何より自分達の足で一歩ずつ進んでいき、自分達の手で作り上げ掴んでいく、ロックバンドとして1番必要な要素と強さを持った数少ないバンドの一つだと思う。この作品で更に高く羽ばたくことは間違いないでしょ!リリースおめでとう!

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gato / age (Vo. / Sampler)
 

洗礼された空間を構成するソリッドなサウンドに加え、一見すると複雑に組み合わされている展開も彼らのepicなアプローチにより叙情的且つリッチに纏まりを得て表現されている。

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club KNOT オーナー 尾藤

CrowsAliveのみんな、まずは1stAlbum「Twilight World」発売おめでとう!
Introducitionから始まる全11曲。
全てを聴き終えて最初に抱いた感想は、映画を1本見終えた感覚。
1曲1曲のクオリティの高さと、一貫した世界観。
それでいてロックバンドとしてのパッションもしっかり音源に反映されている。
club KNOTをホームと言ってくれて、俺は誇らしいよ!
また飲みながら語ろうね!!

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作曲家, ex.CROWSALIVE / 米田恵偉気

 

今の彼らの心の中を探索してる気分になるアルバムでした。
一周目は「おぉ~」という感じで漠然とした感想しか出て来ない複雑なイメージ。
二周目以降からはアビリティの高いプレイヤー達のそれぞれのアプローチから耳が離せません。
独自のセンスを踏まえた上で、楽曲に対しての理想から目を反らすことなく、長い時間と多くの体力を消費してこのアルバムを仕込み続けたんだろうなと感じ取れました。
故に音源だけからも妥協の無いチーム力が伺える作品だと思います。
脱退後にも「みんなに聴いて欲しい!」って素直に思える素敵なバンドで…勝手ながらに僕は誇らしいです。
頭の中にスクリーンを創造して、通しで聴いてこの音楽達に触れて貰いたい。
お世辞抜きに"最高"な作品だと思います!
リリースツアー、胸を張って楽しんできて!

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Made in Me / 彦 (Gt. / Vo.)

荒廃としたサイバーパンクの街並みや近未来系SF映画の世界観が好きな人は必聴の一枚。

グラフィカルに構成された楽曲群が
疲弊した街の喧騒と中和され、
束の間のリラクゼーションを提供してくれます。

緻密なアレンジメントが、全てをゼロイチに処理していくかのようで、焦燥感をもたらします。
近代の発展を加速させるようでいて、
それでも確かに感じる憂いのようなものが
電脳空間に残留したキャッシュの思念ような感じがして、聴いていて心が安らいだ。

ゼロとイチの隙間をありがとう。

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PALEDUSK / Kaito (Vo.)

CrowsAliveのアルバム"Twilight World"、チープな言葉に聞こえるかもしれないけど本当にクオリティが高くて最高です。
シングルではなく、アルバムとしてリリースされてることに大きな意味を感じます。全曲で一つの作品が完成する感じ。
Kentaの歌声は彼にしかないものがあるし、この作品リリースした後のライブを見るのがさらに楽しみ。まだ出会ってない人の1人でも多くが彼らと出会えますように!

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Drummer / 今西健人 KenT

1stアルバムに相応しい奥行きを感じる作品!
今作の楽曲の振り幅やサウンドの立体感は、果てしなく広がり続ける空間に飛び込んだ様な感覚にさせてくれる。
素晴らしくハイセンスなポイントが随所に散りばめられたこの「Twilight World」、ここ数日間いつも夜中のランニングのお供に聴いてますが、シリアスな楽曲達の中から沸々と湧き出る彼らのパワーには背中を押され、頼もしい追い風になってます。

世界の暗闇はまだまだ続くかもしれないけど、共に走り抜け、更なる美しい新世界に行きたいと思わせてくれる一枚です。リリースおめでとう!

新曲は勿論、Hyper:ventilationの再録も痺れたよ!最高!

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FORMOZA (台湾) / Kyuu (Ba.) 

 

「BIRTH」EP盤がリリース時から、Kentaと知り合いました。

最初は、日本でこんな雰囲気の曲を作るバンドは珍しいと思い、その後もよく連絡をとり合うようになり、友達になりました。

 

アレンジ、バンドサウンドとのバランスがよく、今回のアルバムの再進化をしみじみと感じています。

それぞれの曲に彼の相変わらずかっこいい音楽世界観、音に対するこだわりが凝縮されることで、彼の繊細さを分かることができます。

本当にかっこいい。

 

CrowsAlive、ファーストアルバム「Twilight World」リリース、おめでとうございます。

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Chased by Ghost of HYDEPARK / KZK (Vo.)
 

変化し続けるCrowsAliveの楽曲に毎回驚きと苛立ちを覚える。

挑戦的なサウンドの隙を鋭く抜けるKentaの歌声が見事に補完し更に加速させてる気がしました。

今作は聴いててワクワクします。

リリースおめでとう!

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The Ark of Life / Makoto (Gt.)

 

何が正解か分からない今のこの世情で彼らが貫いた信念と決断を強く感じました

 

アルバム冒頭から出てくる「黄昏」と言うワードはきっと誰もがふと感じる孤独感や空虚感のように思えた

 

そしてそれを誰よりも強く感じていたのはKentaなんだろう

 

そして音楽と真髄に向かい「黄昏に生きる」ことでこのアルバムを作り上げることが出来たんだと思う

 

だからこそこのアルバムをもって彼らは「黄昏」から解放されるべきだ

 

そしてその解放の場は彼らが目標にしたツアーファイナルのELLなんだろう

 

ツアー成功を祈ってるよ!

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NOTHING TO DECLARE, JPME / Mas Kimura
 

鮮やかさ、煌びやかさ、華やかを持ちながらもしっかりと地に足をつけて一歩一歩を刻んでいく彼らの魂が見えた。

 

11曲を通して

"この混沌とした残酷で時に美しい世界

現代社会において生きる術を探す"

というアルバムコンセプトがブレず、シネマティックで壮大なオーケストレーションに包まれながら一本の映画を見たような感覚に。

「アルバム」という形の描き方がとても似合ってる、彼らにしか作れないサウンド。

 

CROWSALIVE、「TWILIGHT WORLD」リリースおめでとう!

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Crystal Lake / Mitsuru (Ba.)
 

絶対にアルバムを通して聴くべき作品。

楽曲個々のクオリティはもちろんですが、アルバム全体として静と動のダイナミクス・曲の流れが素晴らしく、近年稀に見る「アルバム」として完成された作品だと感じました。

なにより、とにかくハイセンスな彼らに嫉妬してしまいました。必聴です!

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AFTER SQUALL / たいようみゆ (Vo.)

生まれるものが繊細で純粋な彼の創り出すものには驚かされっぱなし。

今回のアルバムも惹かれるまま身を任せていれば、自然と浮かんだ映像の中に入ってしまえる。

通して聴いて欲しい。

一曲一曲隙のない景色を魅せてくれる世界にぞっこんです。

 

この作品に携われたことがとてもとっても嬉しい。次は何を魅せてくれるのかとワクワクが止まらんのです。いつもありがと。リスペクトラブです。

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渋谷CYCLONE,COCOBAT / SEIKI

近年もはや市民権を得たラウドミュージックにおいてオーバーグラウンドへと数多くのバンドがチャンスを狙っているライブハウス界隈。

その中では毎週どこもかしこも自称最高イベントが開催中。

もちろんカッコいいライブがたくさんあり賑わってることに関しては最高でしかないのですが「特別な何か」が欲しくなってしまいがち。

ここ数年間を経て研ぎ澄まされた己の音楽をシンクロ率MAXのライティングを背景に映えながら放たれるKentaの歌唱力とバンド演奏に、自分は特別な価値を感じています。
 

この「もはやラウド系ではなくアイルランドなどの寒い国発祥系の儚くも壮大な大地を感じさせるセンシティブなトーンをベースにどこか冷静さを保ちながらも時折切り裂いてくる声が様々なシーン(トラック)を刻んでいくまさに映画のサントラ的ドラマな作品」を聴いて興味を持った人は彼らのライブでの表現シルエットも体感すると「特別な何か」をさらに味わえるかと思います。

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Graupel / sota (Vo.)

CrowsAliveと共演する度、なんてスケールの大きいサウンドを出すバンドなんだと驚かされてきましたが、今作は更にそれを上回るものを見せつけられました。
更に、同じVocalistとしてKentaの持つ表現力には感嘆せざるを得ず、切なさを感じたと思った次の瞬間には、とてつもないパワフルさを感じさせる、これは尋常じゃないことです。

唯一無二なサウンドに唯一無二なボーカルが乗ったCrows Alive。彼らの最前線である今作を聴かない選択肢はないです

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STAY DUDE COLLECTIVE / 竹山 陽介

 

「All My Enemy」から当店でCDの取扱をはじめ、「BIRTH」以降は現状本作まで当店からフィジカルリリース…

そんな立場で、割と近い距離で彼等を観てきたと思うのですが、「BIRTH」以降、彼等の進化のスピードは更に加速し、あれよあれよという間にネクストレベルと呼べる作品を作り上げました。

これは到達点ではなく彼等の止まらぬ進化の一片の記録ですが、本作を今のうちからチェックしておかないとその先その先の彼等の進化に追いつけなくなる程に重要な一片なので、現時点の記録をまずは全神経で感じで欲しいです。

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ex.ISAAC / 真田修壱

出会った時からブレずに自分たちの音楽に誇りを持っていて、

世間や常識にとらわれず彼ら自身の音楽を信じ続けたサウンドがこの作品に詰まってる。
かっこいい音楽ってのは、かっこいい人間が作り出すからかっこいい。ジャンルじゃない。
そいつがかっこいいから聴きたくなるし、聴こえてくる。


CROWSALIVEというバンドはそう思わせてくれる存在だ。

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ENTH / たくみ (Dr.)

バンド関係ないとこで出会って仲良くなったけんちゃん。

この前初めてライブ見れて照明だったり曲を最大限活かす演出とかこだわりが凄くてびびった!

外も良いけど暗いライブハウスの方が俺はくらうと思う。新曲のライブも絶対何か仕掛けて来そうだなー。
何もなくて焦らせてたらすまん!
楽しみしとります🤝love

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Sable Hills / Takuya(Vo.)

お洒落という言葉がチープに感じる程、CrowsAliveの世界観に引き込まれた。

彼らの生み出す、感情が溢れ出さんばかりの劇的なサウンドをぜひ一聴してもらいたい。

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Falling Asleep / Vinny (Vo.)

待望の1stALBUM”Twilight World”リリースおめでとう!
アルバムという媒体を通して彼らの信念が聴覚から入り込み、全身に訴えかけてくる。
この時代に生まれた、彼らの狼煙とも言える音楽をこの時代に聴き逃すには惜しい。
思わず嫉妬してしまうほど楽曲のクオリティが高いのは勿論、隙がありません。
大作映画を見終わった後の感覚に似ています。そんなシネマティックで、コンセプティブな作品に参加できて光栄です!

現場で彼らのパフォーマンスに圧倒されることが楽しみで仕方ありません!

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嘘とカメレオン / 渡辺 壮亮 (Gt.)

 

YUTAは、彼が昔やってたバンドの時分から仲が良かった。解散してすごい寂しかったんだけど、程なくして名古屋にライブに行った際、俺らの機材車にYUTAがヌルっと滑り込んできた。
「今こんなバンドやろうと思ってて…」つって聴かせて貰ったCrowsAliveの初期デモがあまりに初期デモだったので当時の俺は実はあまりピンと来てなかった。
が、今、新譜を聴いた俺は恐ろしくピンと来ている。
あまりにピンと来まくっている。ピンピンだ。
俺は音楽を聴く時、情景を思い浮かべるタイプなのだが、これはよもや地球上の景色ではないと思った。
一体どれだけ研磨し続けたのだろうか。
CrowsAliveが誕生からここまで成長する時間経過の中で、何故俺は1kgも痩せる事が出来なかったのか、一方で何故YUTAの筋肉は肥大の一途を辿るのか。答え合わせをしたい。

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PRAISE / Yuta (Vo.)
 

「誰かと一緒に」ってよりかは「独りで聴いて」グッときて欲しい作品。帰路、トイレ、風呂、ベッド、寝付けなくて今日を迎えてしまった朝。聴く時のシュチュエーションを含めて独りの時体感したらいいと思う。

つまりCROWSALIVEの持つ世界観そのものが次のステップへと進んだ事によって、みんなってよりかはあなたそのものを彼らの情熱でもって引っ張って行こうとしてるのを楽曲から感じた。距離感より孤独に寄り添おうとする音楽はすぐに近くにいる存在になると思う。

まずは鼓膜からあなたの横でね。

 

誰かと一緒にプラネタリウムに来たのに、上映中は独りぼっちになってしまったような、願わくば実はそうなりたかったみたいな感覚。イヤホンでもヘッドホンでも独りで体感してくれ。

そのあと現場で共有出来たら最高!  

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