New Single
"Neo Romancers"
2022.09.09 OUT
ZTTH-040
1. Neo Romancers
TOUR RECAP
俺たちの新たな始まりとなった
"Neo Romancers Tour 2022" の
Official Tour RecapをYouTubeにて公開!
MOVIE
Kenta (Vocal)
出会いの数だけ別れがあるのだと本当に思わされるくらい、今まで大切な仲間が挫けていった。
何か新しいものを掴んだ時思い浮かぶのは、今まで一緒に戦ってきた仲間の顔。
大切な存在が居たからここまで来れたのだと思う。
今俺達は新たな仲間と共に幕を開く。
いつだって野望を胸に抱く冒険者。
次のステージに立つ。
そうやって前に進み何度もスタートラインを引き直す。
俺達は勝手に仲間の思いも背負って前を向いている。
この曲は俺達にとっても皆にとっても、
前に進むきっかけとなるアンセムになるだろう。
ここからがCrowsAliveというドラマの第二章。
どこまでも続く物語、まずはツアーから。
一つ一つの奇跡に音楽で感動し、情熱を共有しよう。
Ichi (Guitar)
漠然とした理想と情熱を抱き何度も何度も傷つきながら
何かを変えようと戦い続けている毎日。
きっとこの先もたくさん傷ついて失っていくのだと思います。
でもきっとそれは全て僕らの想像する未来のために。
今、CrowsAliveは新たなスタートラインの上に
新たな仲間と共に立っています。
新たな景色を掴みに行くために。
"Neo Romancers"
ある意味自分達の背中を押す曲でもあります。
きっと皆の力にもなってくれると思います!
ツアーで皆で一緒に沢山歌いましょう!
YUTA (Bass)
俺達はいつまでも夢を追っている。
何度躓いても立ち上がり戦い続けている。
新しいステージに向かう途中に悔しい思いも悲しい思いも散々した。
だけどその分素晴らしい出会いもたくさんあった。
その出会いの一つに憧れの
Zestone Recordsからのリリースもある。
これは全部偶然じゃ無くて、今まで自分達が未来のために紡いできた事がカタチになってきているという事。
この曲は悩みも、悲しみも色んな葛藤も全部ひっくるめて
その先に連れて行ってくれる曲だと思っています。
前に一歩踏み出したい時自分を奮い立たせ背中を押してくれる様な曲。
みんなと一緒に大合唱するのが今からもう楽しみだ。
仲間が増え、俺達の勢いは増して行くばかり
まだまだ感じるバンドって最高
みんなと共に一つずつ乗り越えてどこまでも進んで行く。
まだまだ夢の途中。
Kazuki (Drums)
“Neo Romancers”
Ichiがデモ音源を聴かせてくれたとき、アレンジが固まりKentaがリリックを持ってきたとき、
久しぶりに本当の意味での昂る感情を抱かせてくれた。
この楽曲の主人公はCrowsAlive、そして関わってくれている全ての人だと思います。
ツアー各地、是非一緒に空間、想いを共有して欲しい。
これまでのCrowsAlive、そして新たなフェーズを迎え未来が詰まったこの楽曲を
Zestone Recordsよりリリースできることを誇りに思います。
存分に味わってください!!!
INTERVIEW
RECOMMEND
KOJI / COZI _ SWANKY DANK
CrowsAliveの音楽に触れたのはここ最近の事だけど、
ライブハウスで初めて聴いた時のインパクトとパフォーマンスを見て
良い音出してるバンドがいるなぁと、注目してたバンド!
今回の曲を聴かせてもらって、さらなる代表曲を作り上げたなと思わせてくれた。
初めて聴いた時のCrowsAliveのあの衝撃が今回の曲でも裏切る事なく、
むしろよりレベルアップしたサウンド!
ライブでシンガロング間違いなし!
CrowsAliveの音に安心して耳を委ねて欲しい。
Rei / Newspeak
「この一曲で世界を変えてやろう」と思ってるんじゃないかってぐらいアーティストとしての気迫が詰め込まれていることに最大のリスペクト。かっこいい。
YD / Crystal Lake
自分達を的確に表現する作曲スキルと音選びのセンス。
随所に先鋭的な感覚が詰め込まれている作品である。
パート毎に細かく作り込まれた楽曲は、
繊細さと力強いボーカルのアグレッションがクロスオーバーし、
このアート的な印象を生み出しているのかと想像を膨らませた。
彼らのライブ演出クオリティの高さは言うまでもなく、
一音一音の作り込みの深さがどの様にライブで表現されるか、非常に楽しみだ。
CrowsAliveは、
「音楽は常に進化し、その時代に生きる感覚と共に新しい面白さが生まれてくる」ことを
気が付かせてくれる、そんな魅力に溢れたバンドだと俺は感じる。
Mas Kimura / NOTHING TO DECLARE, JPME
常に進化、洗練されていくCROWSALIVEの音楽。
今作は歌詞と歌唱のディレクターとして入らせて貰い、その制作過程で見えた彼らの音楽に対する姿勢にロックバンドならではの芯を感じた。
楽しみながらもストイックに、仲間と創り上げていく姿勢、そして音楽に対する愛。
“Neo Romancers”には彼らが背負う全てが音、声、魂として込められていると感じた。
ツアーで見れるのが楽しみなCROWSALIVEのニューアンセム。
夢を持つ全ての人に届いてほしい。
Tag / Zestone Records, SELEBRO Inc.
情報が溢れ、ブレないことが難しいこの時代に、本当に自分が好きなもの、大切な事をちゃんと見つけて、選んで、そこに全力で情熱を注ぎ、その想いを形に昇華し成就できる人たちは、ほんの一握りなのかもしれません。
それでも、自分(たち)の信条を貫けば、新たな道は必ず拓けるんだという「浪漫」。
そしてその結果として「変化」を追い求めるCrowsAliveという美学が凝縮された4分間。
慣れ親しんだ状況から新たな環境に身を置くことで、不安や躊躇いを抱えている全ての挑戦者(ニュー・ロマンサー)にとって、この曲が「応援歌」になり、背中を優しく押してくれることを心から願っています。
t.e.p.p.e.i / ex.mildrage
CrowsAliveのみんな、シングルリリースおめでとう。
Twilight Worldの世界観とは違う一面を見ることができて本当に嬉しいです。
Neo Romancersは、彼らに初めて出会った頃感じた ”心を熱くさせる” そんな曲だと思いました。
ここ最近CrowsAliveの映像作品やライブを見てると、“半端じゃない本気”を感じます。
今回も、そんな彼らの強い気持ちが生み出した特別な作品だと思います。
タイトルや歌詞からもわかる通り、これからの未来彼らがどれだけ大きくなってしまうのか。
仲間たちを連れてどこまでも突き進んでいくのか。
友人でありファンである自分は期待しちゃいます。
これまで背負ってきたもの、これから背負っていくものがあるってこと。
その強さ気持ちは、きっと誰にも止めることはできないはず。
Neo Romancersが、CrowsAliveをさらに強くしてくれることを心から楽しみにしてます。
GEN / HIKAGE
モダンな空気。
繊細な部分と清々しさを残しながら
力強い気持ちが突き抜けていく。
CrowsAliveはまた
この曲から始まるんだと言わんばかりの
Kentaの声が前に前にと突き進んで
Ichi, YUTA, Kazukiが洗練されたサウンドで応える。
これから一緒に戦っていく仲間として熱くなれる一曲です。リリースおめでとう。
KZK / CHASED
出会って4.5年、コイツらの音楽への情熱は落ちる事なくむしろ狭く鋭く
研ぎ澄まされていってる気がします。
膝ついとる暇はないって背中を押してくれる気がする今作。
共に暗闇を走り続ける仲間にコイツらの情熱が届いてほしいと本当に思います。
リリースおめでとう!
NaShun / C-GATE
この作品を聴かせてもらった1発目から、これはCrowsAliveの代表曲になると確信した。
めちゃくちゃシンガロングしたくなる。 素直にかっこいい。
道半ば挫けていった仲間たちの思いも引き連れて行くと歌ったリリック。
ボーカル Kentaの声には心を動かされる。この楽曲"Neo Romancers"でもとても強い力を感じた。
今回彼らのツアーに参加できること 仲間として誇りに思います。
Isam / MAKE MY DAY
陰と陽、静と動がしっかりと見えているかつ特に激しくなる瞬間をしっかりとメロディで歌い上げていて流石としか言えなくなる。 豊橋の少年がこんなにも大きくなって勝手に感動w
途中の英詞と日本詞の繰り返し来るパートがこの曲の俺的好きポイントでした。
ツアーに呼んでくれた事本当に感謝です。
既存のファンも、この曲をきっかけに好きになったファンも全てをひっくるめて皆で楽しんで行きましょ!!
ありがとうございました!!
Yuta / PRAISE
聴いた直感で前作とはまた少し違うCrowsAliveだって思ってたんだけど、ちょっとそれも違うのかもって思えてきた部分があって、個人的には彼らと出会った当時の印象に近い物を感じた。
でもそれは昔みたいだねとかそんな簡単な一言で済む話ではなく、元々CrowsAliveが持ってた熱量が経験を経てアップデートし、目の前の人へ届ける為に日本詞も含めてまだまだ進化しようとしてる姿勢に力強さを感じた。
10/13京都楽しみにしてる!!
Shinji / BEFORE MY LIFE FAILS
この感じ、、、、俺は好き。
幽玄な感じと、セクシーさ、羨ましいなぁ。
CrowsAliveらしく、Zestoneの音を次世代に繋いでいってください!
リリースおめでとうございます!
TOUR
新曲『Neo Romancers』を引っさげて、 全9公演各地ゲストバンドを迎え、【Neo Romancers Tour】の開催が決定!
Tour Dates
09月30日 (金) 千葉 CHIBA LOOK
guest: HIKAGE / DUAL
10月13日 (木) 京都 KYOTO MUSE
guest: PRAISE / BONELESS
10月14日 (金) 新潟 NIIGATA CLUB RIVERST
guest: MAKE MY DAY / Invert Hourglass / Laika
10月23日 (日) 香川 TOONICE
guest: un:brill / THE MAYTH
10月28日 (金) 福岡 LIVE HOUSE Queblick
guest: CHASED / ACCIDENT I LOVED / YosuKe
10月29日 (土) 島根 IZUMO APOLLO
guest: CHASED / Rule35
- Final Series -
11月05日 (土) 東京 SHIBUYA CYCLONE
guest: Earthists. / HIKAGE
11月11日 (金) 大阪 AMERICAMURA DROP
guest: C-GATE / HIKAGE/ I CRY RED (O.A)
11月18日 (金) 愛知 IMAIKE CLUB3STAR
ONE MAN SHOW
一般発売:9/9(金) 10:00~